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つぶやき(33)

やっと涼しくなって、風が心地よい季節になりました。
庭の彼岸花がちゃんとお彼岸の時期を知らせてくれました。
今年のお彼岸は遠方から来て下さった方や、コロナや曇り空にも関わらずたくさんの方がお参りに来てくださいました。
夜の住職の法話の中で、人はいつ亡くなるのか分からないし、どんな亡くなり方をするのか分からない。
それは誰も決めることができない。
なので、この人生でよかったと思えるように、今を大切に生きなければいけない。
その為には阿弥陀様に手を合わせることが大事だという話が私は印象的でした。
これで大丈夫、このままで大丈夫と自分を見つめ直すこと。
阿弥陀様の前で手を合わすと自然と素直な気持ちになります。亡き人をご縁として手を合わす。
立ち止まる事が大事なんですね。

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